6万3千円で借りられる振袖(成人式用) その2

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<着物豆知識 … 羽織>

「羽織」と書いて“はおり”と読みます。
着物の上に“はおって着る”ことから
この言葉が生まれました。

この羽織は元々は男性用で
女性が用いることはありませんでした。

江戸時代に辰巳芸者が男装をまねて
羽織姿で座敷に出たところ非常に好評を博し
以来,女性も羽織を着るようになったそうです。

本来は道中に着るもので
塵よけや防寒のために用いるのが
本来の羽織の役割です。

そのため羽織はあくまで略装用で
礼装に用いることはありません。

そのため改まった訪問などの時には
玄関先で脱ぐのがエチケットと言えます。

羽織の種類には格が高い順に
本羽織, 中羽織, 茶羽織の3つがあります。

本羽織は丈が長くドレッシーな雰囲気,
中羽織は小紋やお召しなど広く一般に用いられ
茶羽織は丈も短く家庭着とて使われます。

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